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鰹節の種類と呼び方2 亀節と本節

鰹節には、荒節と枯れ節(本枯れ節)があるとで説明しました。
これは、製造工程の違いによる種類と呼び方でした。

今回は、形の違いによる種類と呼び方についてご紹介します。
・・・たぶん皆様も聞いたことがあるのではないでしょうか?

亀節(かめぶし)と本節(ほんぶし)

鰹節の種類と呼び方2亀節と本節

亀節

カツオを3枚におろし左右半身ずつを鰹節にしたもので亀の甲羅に似ているので
その名がついています。

鰹節の種類と呼び方2亀節と本節

本節

高級とされている本節(ほんぶし)は、大きい魚体(約3Kg以上)のカツオから作られ、
1本のカツオから4本の鰹節が出来ます。

一本のカツオから、どのように解体されて4本の鰹節ができるか?

カツオの模型(解体君)を使って亀節と本節の違いを説明しましょう。

鰹節の種類と呼び方2亀節と本節
まず頭を取り、

鰹節の種類と呼び方2亀節と本節
3枚おろしにし、

鰹節の種類と呼び方2亀節と本節
半身にします。

鰹節の種類と呼び方2亀節と本節

この半身を鰹節にしたものを「亀節」と呼びます。
よ〜く見ると亀の甲羅のようにみえるでしょう!
(亀節は約3Kg以下のカツオを使用します)

更に「本節」を作るには、約3Kg以上の大きいカツオを使い、半身を背と腹に分けます。

鰹節の種類と呼び方2亀節と本節

さて、ここで背側=雄節、腹側=雌節と、また新しい事が出てきました!
ややこしいですね><

雄節、雌節については「鰹節の種類と呼び方3雄節と雌節」でご説明いたします。

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